省エネ建築物への取り組み
アーキディアックでは、「人」と「もの」と「自然」の関係性を大切にして設計を進めており、環境への配慮とライフサイクルコストの低減に努めてきました。
高断熱化や日射遮蔽等による環境負荷の低減、自然採光・換気等による自然エネルギーの利用、植栽や芝による緑化・気化熱の利用、全熱交換機等や高効率型設備、照度補正機能付照明の導入による設備システムの効率化、太陽光発電等の創エネルギー化によって建築物の省エネ化を実現しています。
ZEB受注目標
2025年度に自社が受注する設計・コンサルティング業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上とする。